高梨沙羅、今季最高の2位に 優勝はルンビ

2018年1月14日13時7分  スポーツ報知
  • 2位に入り表彰台で笑顔を見せる高梨沙羅

 ◆W杯ジャンプ女子札幌大会最終日 ▽個人第6戦(14日、札幌宮の森ジャンプ場 ヒルサイズ100メートル)

 個人第6戦(HS100メートル、K点90メートル)が14日、札幌・宮の森ジャンプ場で行われ、昨季個人総合女王の高梨沙羅(21)=クラレ=は90メートル、93メートルの合計231・4点で今季自己最高の2位に入った。

 徐々に調子を上げているが、表彰台頂点との差はまだ大きい。自身初の3連勝でW杯個人総合首位を快走するルンビ(ノルウェー)とは、20・2点、飛距離にして約10メートルの差がついた。95・5メートル、98メートルの大ジャンプをそろえたルンビは「今回は最高のジャンプができた。五輪で勝つのが目標なので、これからも頑張っていきたい」。沙羅が初の金メダルを目指す平昌でも、高い壁となりそうだ。

 次戦はW杯蔵王大会(19~21日、山形・クラレ蔵王シャンツェ)。個人戦2試合、団体戦1試合が行われる。平昌五輪前、国内開催のW杯は蔵王大会が最後。地元ファンの前で、節目の勝利を達成したい。

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