ペア須崎・木原組は自己ベスト8位…日本団体は3位発進

2018年2月9日13時45分  スポーツ報知
  • 団体ペアSPで演技する木原龍一、須崎海羽ペア(カメラ・酒井 悠一

 ◆平昌五輪 フィギュアスケート団体ペアショートプログラム(9日・江陵アイスアリーナ) 

 団体戦は、男子SPに続いて行われたペアSPで日本の須崎海羽(18)、木原龍一(25)=ともに木下グループ=組が57・42点で、自己ベストを更新。10チーム中8位となり3点を獲得した。

 日本は宇野昌磨が男子SP首位で得た10点と合わせて合計13点とし、全体では3位という好発進。OAR(ロシアからの選手)と13点で並んだものの、スコア合計で上回った。宇野がただ1人100点超えとなる103・25点をマークした“貯金”が効いた形だ。

 須崎が「四大陸選手権のときに初めて自分たちのやってきたことを出せて、いいイメージで挑めた。一番目標にしてきた大きな舞台でパーソナルベストを更新できて、自信になった」と、頬を紅潮させる一方で、木原は「パーソナルベストはすごくうれしいが、一番最初のジャンプでぐらついてしまってすごく悔しい」と、貪欲なコメントを残した。

 羽生結弦、浅田真央らが出場した前回のソチ五輪団体は、同じ2種目を終えた時点では4位で、最終的には5位。幸先よく、メダル圏内につけた。

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