葛西紀明、氷点下の五輪開会式に「ホッカイロ20個貼って」出場していた

2018年2月10日16時44分  スポーツ報知
  • 代表団を先導する旗手の葛西紀明

 平昌五輪で冬季五輪史上最多の8度目の出場となった“レジェンド”葛西紀明(45)=土屋ホーム=が10日、公式ブログを更新。平昌五輪の開会式に出場した際、「ホッカイロ20個貼ってた」と報告した。

 葛西は、日本選手団の旗手として開会式に出席。2014年ソチ五輪で日本選手団の主将を務めていたため、冬季五輪に出場した男子で初めて、旗手と主将の両方を経験したことになった。女子では、過去にスピードスケートの橋本聖子さんと岡崎朋美さんが両方に起用された。

 葛西はブログに「昨日は-3℃くらいで、1日目、2日目よりは10℃くらい暖かかったんだけど、行進終わって席に着いた途端にすっげぇ寒くなりました」と書き出し、「聖火が灯される頃にはもう寒くて寒くて。これでも身体中にホッカイロ20個貼ってたんですよ!」と写真を掲載してつづった。

 「最後まで開会式見ようと思ってましたが寒さに負け途中で断念しました」と葛西。「安倍首相も開会式に来てくれましたし、先程選手村にも来て頂いたので、ジャンプ選手女子4人、男子5人、計9名でご挨拶に行って来ました。エネルギー溢れる素晴らしいお言葉を頂き、選手全員一層パワーが漲りました!」と安倍晋三首相(63)に感謝した。

 さらに、「今日から始まる試合は男子ノーマルヒル個人戦。チャックをしっかり閉めて、気持ちも引き締めて、メダル目指して頑張って参ります!!」と、8日の予選でジャンプスーツの前ファスナーが開いていたことを反省しながらも、メダルへの決意を示した。

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