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高木美帆が銀メダル「1番を取れなかったのは、悔しい気持ちが…」

2018年2月12日22時47分  スポーツ報知
  • 銀メダルを獲得し、表彰台に上る高木美帆(カメラ・酒井 悠一)

 ◆平昌五輪第4日▽スピードスケート女子1500メートル(12日・江陵オーバル)

  高木美帆(23)=日体大助手=が、銀メダルを獲得した。

 同種目での銀メダルは初で、メダルは92年アルベールビル大会銅の橋本聖子以来。個人種目では男女を通じて15個目。

 女子では10年バンクーバー大会団体追い抜き(田畑真紀、小平奈緒、穂積雅子)の銀メダルを含め5個目で、個人種目では92年大会の橋本、94年リレハンメル大会5000メートル銅の山本宏美、98年長野大会500メートルの岡崎朋美に次いで4人目のメダル獲得となった。

 前回ソチ五輪でメダルなしに終わったスピードスケート陣にとっても、2大会ぶりのメダルとなった。高木美は14日にも今季W杯で2位に3度入っている1000メートルを控えている。今大会2つ目のメダルが期待される。

 高木美帆「(表彰式で)1番を取れなかったのは、悔しい気持ちがこみ上げてきた時間だった。会場まで来て下さった方にも感謝の気持ちでいっぱいですし、この日だけが特別じゃなくて、ソチ五輪が始まる前からいろんな人に応援して、支えていただいていた。いろんな、こみ上げる気持ちはあった。自分の中で最高順位を取れたことは誇りに思えること。ここまで来ることができたことは自分に自信をもっていきたい。まだ大会は終わってない。1000メートルとパシュートでは今以上のレースができるように準備をしていきたい」

  ◆高木 美帆(たかぎ・みほ)1994年5月22日、北海道・中川郡幕別町生まれ。23歳。兄、姉の影響で5歳からスケート、小2からサッカーを始める。スピードスケート史上最年少での五輪代表となる15歳で出場したバンクーバー五輪は1000メートルで35位、1500メートル23位。13年に帯広南商から日体大に進学。17年3月に卒業し助手に。164センチ。家族は両親と兄、姉。姉の菜那(25)も今大会に出場。

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