国民栄誉賞の記念品、羽生側の意向で今回の授与は見送り

2018年7月2日11時56分  スポーツ報知
  • 安倍首相から盾を送られ笑顔を見せる羽生結弦

 平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=が2日、首相官邸で行われた国民栄誉賞授与式に出席した。

 安倍晋三首相からは、表彰状と記念の盾などが贈られ、「おめでとうございます」と声をかけられると、「ありがとうございます」と応じて、柔らかい笑顔を見せた。

 国民栄誉賞には、記念品も併せて贈られるのが通例だが、羽生側の意向もあって、今回の授与は見送りとなった。

 過去の記念品には趣向が凝らされており、初代受賞者のプロ野球・王貞治氏は「鷲の剥製」、同時受賞した長嶋茂雄さん、松井秀喜氏には金バットが贈られた。女子マラソンの高橋尚子さんはスイス・パテックフィリップ社製の腕時計。羽生に贈呈される記念品にも注目が集まっていた。

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