小平奈緒は五輪後も進化中!自転車の自己ベストタイムを更新 エアウィーヴのトークショーに参加

2018年8月2日13時25分  スポーツ報知
  • エアウィーヴのトークショーに出席した(左から)松田丈志さん、小平奈緒、高岡本州会長

 平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒(32)=相沢病院=が2日、都内で行われたエアウィーヴのトークショーに、リオデジャネイロ五輪の競泳男子800メートルリレー銅メダルの松田丈志さん(34)と参加した。

 14年ソチ五輪から同社の寝具を使用している小平は睡眠にもこだわりながら、平昌五輪に臨んでいた。普段の生活でも、時間のサイクルに気をつけている。「夜10時から10時半にはベッドに入るようにしている。最低でも7時間は睡眠を取りたい。睡眠は脳も休める大事な機会。メンタルを保つ部分でも、脳に疲れがたまっていると散漫になる」。

 10年バンクーバー五輪の頃は、睡眠に対する意識が低かったという。「疲れると、うつぶせで寝てしまうことがあった。それでお腹の調子が悪くなったりしても、まあいいやって。オランダで栄養学などを学ぶうちに、睡眠の大切さに気づいて、家の寝具をどうにかしないとと思った」と、自身の変化を振り返った。

 今後の目標については「まだ出していない500メートルの世界記録を目指してがんばりたい。あとは、スケートがうまくなりたいという気持ちが強い。今スケートを楽しめる、この瞬間を大事にしていきたい」。平昌五輪後の練習で、それまでしばらく破ることができていなかった自転車の自己ベスト記録を更新したことを明かした。まだまだ進化を続けている。

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