坂本 今季初戦3位で「エンジンかけ直す」

2018年8月13日19時46分  スポーツ報知
  • 3位に入った坂本花織

  ◆フィギュアスケート げんさんサマーカップ最終日(13日、滋賀県立アイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、平昌五輪6位の坂本花織(18)=シスメックス=は、連続ジャンプで転倒するなどミスが響き、120・05点。ショートプログラム(SP)との合計182・56点で3位だった。優勝は合計190・02点をマークした山下真瑚(15)=中京大中京高=、2位は合計189・85点を出した17年四大陸選手権優勝の三原舞依(18)=シスメックス=だった。

 今季初戦を終えた坂本は、「全体的にミスが多い演技だった。去年もここから(調子を)上げていけたので、もう1回エンジンかけ直してやりたい」と気合を入れ直した。表彰式では、優勝した山下に主催者からすき焼き用の近江牛が贈られ、「欲しかった…」とがっくり肩を落とした。

 思うような演技はできなかったものの、今季から採用される新ルールには「質が良いもの(演技)は加点が付く。(自分が思ったより)マイナスはなかった気がする」と理解を深めた様子。9月12日開幕のロンバルディア杯(イタリア)に向けて「ここから(調子が)上がるかは自分の努力次第。次は(SPとフリーで)ノーミスをそろえたい」と意気込んだ。

冬スポ
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