宇野昌磨がシーズン初戦で優勝 ジャンプミスに苦笑いも25点差3連覇

2018年9月15日23時17分  スポーツ報知
  • シーズン初戦を制した宇野昌磨(写真は8月23日、新横浜スケートセンター)

 ◇フィギュアスケート ロンバルディア杯 最終日(15日、イタリア・ベルガモ)

 男子フリーが行われ、平昌五輪銀メダルリストでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が172・05点、合計276・20点でシーズン初戦を制した。2位のドミトリー・アリエフ(19)=ロシア=に25点近い差をつけ、大会3連覇。友野一希(20)=同大=は141・27点、合計216・74点で5位だった。

 宇野は新フリーの「月光」に3種類4本の4回転を組み込んだ。冒頭の4回転サルコーでステップアウト、4回転フリップは回転不足を取られた。4回転トウループは2・28点の加点がついたが、続く4回転トウループからの連続ジャンプは着氷が乱れて単発に。3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)は転倒とミスが続き、演技後は苦笑いを浮かべた。

 今季から新ルールが採用され、出来栄え点(GOE)はプラス3からマイナス3の7段階から、プラス5からマイナス5の11段階に拡大された。男子フリーは演技時間が30秒短縮されて4分になり、ジャンプの数は8から7に減った。

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