樋口新葉、アクシデント人生初ふくらはぎつったけど「良くできた」…21日フィギュアカナダで女子SP

2018年9月21日6時10分  スポーツ報知

 【オークビル(カナダ)19日=高木恵】フィギュアスケートのオータム・クラシックは20日に開幕。2018年世界選手権銀メダルの樋口新葉(17)=東京・開智日本橋学園高=が19日、本番会場で練習した。練習中に右脚のふくらはぎをつるというスケート人生初の出来事に見舞われながらも、ジャンプの修正に努めた。

 フリーは「愛の讃歌」からビバルディの「四季」に急きょ変更し、9月に入って新しい振り付けを終えたばかり。衣装は間に合わず、「愛の讃歌」用に作った赤いコスチュームで今大会は臨む。脚の影響もあり、曲かけ練習ではジャンプに精彩を欠いた。「力が入らなかった。今回が初めてで、どう対処したらいいのかわからなかった。ジャンプミスが出たけど、スピンはよくできた」と、好材料に目をやった。新ルールが採用される今季の国際大会初戦へ、「ジャンプよりもステップ、スピンでどれだけ点数をもらえるかを意識している」。女子ショートプログラム(SP)は現地時間20日に行われる。

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