紀平梨花、日本勢初のGPデビュー戦V宣言「ファイナルは出たいな」

2018年9月25日6時0分  スポーツ報知
  • シニアデビュー戦のオンドレイ・ネペラ杯で優勝して帰国した紀平梨花

 フィギュアスケート女子で、シニアデビュー戦のオンドレイ・ネペラ杯(スロバキア)で優勝した紀平梨花(16)=関大KFSC=が24日、関西空港に帰国。グランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯(11月9~11日・広島)で、日本勢初のGPデビュー戦Vを狙うと誓った。

 日本勢のGPシリーズ初戦は、浅田真央や宇野昌磨(トヨタ自動車)らの2位が最高。西日本選手権(11月1~4日・愛知)を経てNHK杯に臨む紀平は「(優勝が)ついてくればうれしい」と“真央さん超え”を見据えた。

 オンドレイ―では浅田以来2人目となる女子の国際スケート連盟公認大会フリーで2本の3回転半ジャンプに成功。第6戦のフランス杯(11月23~25日・グルノーブル)と合わせて好成績を収めれば、シニア1年目でのGPファイナル(12月6~9日・カナダ)出場も見えてくる。平昌五輪銀メダルのメドベージェワ(ロシア)との“初共演”が目標で「ファイナルは出たいな」と意気込んだ。(伊井 亮一)

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