紀平梨花、日本勢初の快挙も「まだ実感がない」

2018年11月11日12時49分  スポーツ報知
  • 10日の女子フリーで演技を終え声援に応える紀平梨花 

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯で日本勢初のGPデビュー戦Vを飾った紀平梨花(16)=関大KFSC=が11日、試合会場となった広島県立総合体育館で取材に応じた。

 SP5位からの大逆転Vを改めて振り返り「フリーはすごくいい演技ができたのですごくうれしい。思ってたよりもジャンプが安定していた印象。ほぼ完璧な演技」と話した。日本勢初の快挙達成については「(誰も)やったことないことをやった実感がまだ全然わかない(笑い)。まだ(GPシリーズ)1戦目で、何回も続けてできているわけじゃないので、本当にまだまだだなと思っている。(憧れの)浅田真央さんに近づけるようにってことだけを考えています」と笑顔を見せた。

 次戦のフランス杯で表彰台に上がれば、GPファイナル(12月6~9日、カナダ・バンクーバー)も見えてくる。「1位になれてチャンスがでてきた。狙っていきたい」と意気込んだ。

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