高橋大輔、12月の全日本は「4回転1本」を目標に

2018年11月11日15時25分  スポーツ報知
  • レジェンドオンアイスに出演したメンバー。左から、荒川静香、高橋大輔、鈴木明子、伊藤みどり、織田信成、川口悠子、本田武史

 フィギュアスケート男子で今季約4年ぶりに現役復帰を果たした高橋大輔(32)が11日、広島県立総合体育館で行われたアイスショー「レジェンド・オン・アイス」に登場した。前日まで行われていたグランプリ(GP)シリーズのNHK杯を会場で観戦し「世界の壁は厚いなと思った。この中で戦ってみたい気持ちも出てきたし、公式練習を一緒にしたいなっていう気持ちも芽生えてきた。刺激になるNHK杯だった」と振り返った。

 自身は今年7月に現役復帰し、12月の全日本選手権で最終グループ(SP上位6人)に入ることを目標としている。ここまで近畿選手権、西日本選手権を勝ち抜いてきたが「あと1か月ちょっとで、もっと自分のレベルをあげないといけない。4回転ジャンプも2本は厳しいけど、1本だけでもできるなら挑戦したい」と意欲を示した。

 現役ながら、荒川静香さんや伊藤みどりさん、織田信成さんらとともにアイスショーに出演したことは「楽しかったですけど、僕は現役なので違和感があった(笑い)。試合より緊張しました。ステップでこけちゃいましたし(笑い)」と話した。

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