宇野昌磨、粘りの演技も2年連続銀メダル 優勝はネーサン・チェン

2018年12月8日16時29分  スポーツ報知
  • グランプリファイナルで銀メダルを獲得した宇野昌磨

 ◆フィギュアスケート グランプリ(GP)ファイナル 7日(カナダ・バンクーバー)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は183・43点、合計275・10点で、2年連続の銀メダルを獲得した。SP首位のネーサン・チェン(19)=米国=が189・43点、合計282・42点で大会連覇を果たした。

 宇野は冒頭の4回転サルコー、4回転フリップで回転不足を取られるなど、小さなミスが重なった。3本目の4回転トウループは出来栄え点(GOE)1・76点を引き出したものの、後半も連続ジャンプでミスが目立った。転倒はなかったものの、着氷が乱れるジャンプが多く、粘りの演技となった。SP終了時にあったチェンとの差、1・32点を逆転できず。4回目のGPファイナルも、優勝はお預けとなった。

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