ロシアのジュニア女子2人が4ルッツ―3トウループ着氷 フリーで女子初の快挙へ

2018年12月9日2時59分  スポーツ報知
  • アレクサンドラ・トゥルソワ(カメラ・相川 和寛)

 ◆フィギュアスケートGPシリーズファイナル 最終日(8日、バンクーバー・サンダーバードスポーツセンター)

 8日はジュニアとシニアの女子フリーが行われる。ジュニア女子のロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ(14)とアンナ・シェルバコワ(14)が朝の公式練習で、4回転ルッツ―3回転トルウープを着氷させた。試合で成功すれば、女子初の快挙となる。

 ショートプログラム(SP)2位のトゥルソワはフリーの曲かけで4回転ルッツ―3回転トウループ、4回転ルッツ、4回転トウループと3本連続で大技を降りた。

 SP6位のシェルバコワは冒頭の4回転ルッツで転倒したが、続いて4回転ルッツ―3回転トウループを着氷した。シェルバコワは10月のロシアの国内大会で4回転ルッツ―3回転トウループの連続ジャンプを成功させている。

 2人は平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワを育てたエテリ・トゥトベリーゼに師事している。

 ジュニア女子のフリーは日本時間9日の午前8時15分に行われる。

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