坂本花織 全日本でいい演技をするための「神様からのお告げ」

2018年12月10日9時12分  スポーツ報知
  • フリー演技から一夜明け、取材に応じる坂本花織
  • エキシビションで演技する坂本花織

 フィギュアスケートのGPファイナル女子で4位だった坂本花織(18)=シスメックス=が一夜明けた9日、エキシビションに出演。会場で取材に応じた。「表現の強弱が、全然まだ自分は足りないと思った」。トップ選手が集った初出場の舞台で感じた課題を明かした。

 SPはスピンでレベルを取りこぼし、フリーは演技中盤の3連続ジャンプで転倒と、悔しい内容だった。「なんか、SPのスピンをちゃんとやっていればとか、フリーはあそこでこけなければとかすごい思っちゃうけど、多分、今ここで3位になって表彰台に上がったら、フワフワした状態で全日本に臨むことになっちゃう。そうしないための多分、神様からのお告げなのかなという感じがあります」と笑顔で切り替えた。

 女子にも4回転時代が到来しつつある。今後のジャンプ構成については「もう、実際、3回転半も4回転とかも跳んでしまっている時代なので、やらないといけないと思っているんですけど、今シーズンはまだ無理。来シーズンに向けて、少しずつですけど練習して、北京五輪までに自分のものにできたらいいなって思っています」と話した。

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