高木美帆「W杯の最初より動きが良い」3000メートル国内新で総合首位

2018年12月26日6時10分  スポーツ報知
  • 初日に総合首位に立った高木美帆(カメラ・宮崎 亮太)

 ◆スピードスケート 全日本選手権第1日(25日・明治北海道十勝オーバル)

 前半の2種目を終え、女子は平昌五輪で金銀銅メダルを獲得した高木美帆(24)=日体大助手=が79・190点で総合首位に立った。3000メートルでは、自身が2017年2月の冬季アジア大会(帯広)で樹立した国内記録を0秒05縮める4分5秒70でゴール。500メートルでも38秒24の好タイムで、ともに1位となった。高木美は「最小限のエナジーロスで効率よく滑れている。W杯の最初より動きが良い」と状態は上向き。26日の最終日に、2大会ぶり2度目の完全優勝を目指す。

 佐藤綾乃(22)=高崎健康福祉大=が総合2位につけ、高木菜那(26)=日本電産サンキョー=が同3位。男子は土屋良輔(24)=メモリード=が首位発進した。

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