藤井四段、昨年の優勝者・井出四段との対局始まる…加古川青流戦準々決勝

2017年9月2日10時11分  スポーツ報知
  • 対局に臨む藤井聡太四段

 歴代新記録の公式戦29連勝を樹立した将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(15)と井出隼平四段(26)による第7期加古川青流戦準々決勝が2日午前10時、東京都渋谷区の将棋会館で始まった。

 四段や奨励会員ら若手が参加する加古川青流戦は、8大タイトル戦には含まれない一般公式棋戦。井出四段は昨年の優勝者。持ち時間は各1時間。昼頃には終局する見込みだ。

 本局の勝者は、同時に始まる奨励会員・長谷部浩平三段と稲葉聡アマとの勝者と午後2時から対戦する。

 藤井四段は昨年10月、史上最年少の14歳2か月で四段(棋士)昇段。同12月の加藤一二三九段とのデビュー戦から勝ち続け、6月26日の増田康宏四段戦で、1987年度に神谷広志五段(現八段)が樹立した歴代最多記録を塗り替える29連勝を記録した。通算成績は38勝4敗。

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