上西氏vs舛添氏の「芸能人は公人」論争…上西氏「舛添さんは都政、国政をめちゃくちゃにした火付け役」

2018年2月8日11時53分  スポーツ報知
  • 上西小百合氏

 芸能人は「公人」か「私人」かを巡ってツイッター上で前東京都知事の舛添要一氏(69)と意見を戦わせている前衆院議員の上西小百合氏(34)が8日、自身のツイッターを更新した。

 今回の論争は舛添氏が7日に自身のツイッターで会社員の長女(28)が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたタレントの大竹まこと(68)が会見で「私は公人ですから、こういう場に出なくてはいけないのかなと思っている」としたことに「大竹まことは、会見で自分のことを公人といったが、彼は公人ではない。議員や公務員が公人。芸能人などを『みなし公人』とも言うが、これはマスコミが『プライバシーを暴いてよい人々』として考えたもの」などとと示したことに上西氏が「私は芸能人は『公人』だと思っている。因みに昨年、私が提出した安倍昭恵総理夫人の『公人』・『私人』問題に関した質問主意書に対し、内閣は『私人』と閣議決定した。それに沿って言えば、大竹まことさんのお嬢さんは『私人』」と持論を展開し反論した。

 舛添氏は7日に「厚労大臣や都知事は公人。しかし、私人としての活動もある。首相も同じ。夫人が首相公務に同行するときは公的人物の扱い受ける。芸能人は公務や政治的決定に関与しないので、公人ではない。上西小百合は国会議員のときは公人だが、今は単なる有名人である。定義を勝手に拡大すべきではない」とツイートした。これに対し、この日、上西氏は「“芸能人は公務や政治的決定に関与しないので、公人ではない”って言う舛添さんは、今のメディア(出演者の意見含む)には政治家の通訳としての機能があるという視点が完全に欠落している」とツイッターで指摘。さらに連続ツイートし「舛添さんは自分が完全なる被害者だとしか思ってないんだろう。ある意味都政、国政をめちゃくちゃにした火付け役でさえあるのに」と批判していた。

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