名古屋市・河村市長が地元のスター・藤井七段に宣言 『名古屋将棋会館の場所、考えとる』

2018年6月10日19時36分  スポーツ報知
  • 女流棋士を志している中学3年生・大田暖乃さんから花束を受け取る藤井聡太七段

 将棋の藤井聡太七段(15)が10日、名古屋市で開催された「昇級・昇段を祝う会」に出席した。

 デビューした一昨年12月に行われた四段昇段祝賀会から1年半。順位戦で即昇級し、段位を3つも上げた。ウーロン茶で乾杯した藤井七段は「四段昇段の時もパーティーを開いていただいて、それから1年半でまたパーティーを開いていただけるとは思ってもみなかったことで、自分も嬉しく思っています。皆様に期待していただいていることをあらためて強く確認しましたが、期待を上回るくらい活躍が出来るように頑張ります」と宣言した。

 現在、東京と大阪に続く拠点として「名古屋将棋会館」の設置案が浮上している。出席した河村たかし名古屋市長(69)は「藤井さん、頼むでコレ! 何でも東京はイカンが! 東京はクソみたいに威張っとるけど!」と地元のスーパースターに懇願すると、名古屋会館案について「場所は考えとる。対局場でいくのか、本当は将棋連盟の名古屋本部も…。ただ、運営の金が大変らしい。そのへんのところを考えて、と。名古屋だったらお城が見えるところとか、どえりゃあところでやったらええが!」と荒々しく語ると「サンキューベリーマッチ! 藤井君、バンザーイ! アイラブユー!」とシャウトしていた。

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