崎山博樹調教師が死去 病気で 67歳

2018年11月29日18時2分  スポーツ報知
  • 亡くなった崎山博樹調教師

 JRAの崎山博樹調教師=栗東=が11月29日午後1時25分、滋賀県栗東市の済生会滋賀県病院で病気のため死去した。67歳だった。鹿児島県出身。

 1971年に栗東・松元正雄厩舎から騎手デビュー。のちに日本調教馬として初めてジャパンC(84年)に勝つカツラギエースのデビュー当初の主戦で、当時のダービートライアルだったNHK杯を制し、日本ダービー(6着)にも同馬で臨んだ。騎手としては78勝を挙げて、1984年に調教師免許を取得するとともに引退。86年に開業した。JRA通算453勝で、重賞は88年日経新春杯(スピードヒーロー)での初制覇から、2002年日経賞、03年アルゼンチン共和国杯(ともにアクティブバイオ)、03年ファルコンS、スワンS(ともにギャラントアロー)など13勝を挙げた。同調教師が管理していた39頭は30日付で転厩となり、栗東・田所秀孝厩舎所属となる。

 なお、葬儀は家族葬として執り行われる。

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