「eBASEBALLパワプロ・プロリーグ2018」okd選手が初勝利 楽天がリーグ代表戦に望みつなぐ

2018年12月2日17時14分  スポーツ報知
  • 初勝利を挙げたokd選手

 「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018」のパ・リーグ第4節、東北楽天ゴールデンイーグルス対北海道日本ハムファイターズの試合が2日、東京・KONAMIホールで行われ、楽天が2勝1敗で勝ち越した。上位3チームが進出し、プロ野球のクライマックスシリーズに当たるeリーグ代表決定戦に望みをつないだ。

 なんとしても勝ち越したかった楽天だったが、第1戦を落とす苦しい展開に。大事な第2戦目を任されたのは、まだ勝利の無かったokd選手(20)だった。

 「チームが初戦を落として絶対勝ちたい試合だった。必死に頑張りました」。okd選手はホッとした顔で話した。2回、ファイターズに先取点を許すも、3回に2本の本塁打を集めて3点を奪い逆転。5回1死満塁の場面で、枡田を代打に送り、ダメ押しの満塁弾を放った。「勝負だと思った。打った瞬間に入ったと思いうれしかった」。試合は7対1でプロ初白星を手にした。

 勝てない期間が続いた。「特にピッチングが良くなかった」とokd選手。防御率6.65。打ち崩されていた。チームと相談し、第2戦を任され、回ってくる投手は楽天・岸孝之。「量より質で1日1時間と区切って集中した」。オンライン対戦での実戦は避け、岸のピッチングフォームを頭にたたき込み、ナイスピッチができるように体にしみこませた。

 次戦はオリックスバファローズ戦。eリーグ代表決定戦に駒を進めるには3連勝するしかない。「オリックスは強敵です。でも、今の楽天の勢いをそのまま持って行って、勝ちきりたいです」。次戦に闘志を燃やした。

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