有働由美子アナが「1万人の第九」で原詩を朗読 大観衆に見つめられ「記憶がない」

2018年12月2日19時52分  スポーツ報知
  • 「サントリー1万人の第九」の終演後に、公演を振り返った(左から)羽鳥慎一アナ、佐渡裕氏、有働由美子アナ

 今年で36回目を迎えた歳末恒例の音楽イベント「サントリー1万人の第九」が2日、大阪城ホールで開催され、フリーアナウンサーの有働由美子(49)が朗読ゲストとして出演した。

 黒のノースリーブドレスで、ベートーベンの「第九」の原詩「よろこびのうた」を力強く朗読。「こんなに詩と向き合ったことはない」というほど事前練習を重ねたが、地元・大阪にある会場のど真ん中で合唱参加者1万287人や観衆ら約1万4200人に見つめられ、「舞い上がるというか、記憶がない」と苦笑いした。

 朗読の後の1万人の第九合唱には「一言でいうと圧倒されました」。中学時代、音楽の先生に「第九」の歌詞をたたき込まれたといい「無理やり覚えさせられていると思っていた、あの頃の自分に教えたい」と感動を表現。「もう1回、朗読したいと思った」と、話術のプロとして少し悔しそうな表情も見せた。

 有働アナの朗読を見守った、司会のフリーアナ・羽鳥慎一(47)は「同じ職種として緊張して聞いていました。途中で吐きそうでした」と、朝の情報番組のかつてのライバルに気遣いを見せていた。

 この日の公演の模様は、今月29日午後4時から「1万人の第九2018~Sexy Zone マリウス葉 世紀の大合唱に挑戦!~」と題し、制作局のMBSテレビのほか、TBS、CBCなど6局ネットで放送される。

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