ゴーン容疑者、8日出廷で無罪主張へ 勾留理由開示手続き

2019年1月8日6時13分  スポーツ報知

 私的な投資の損失を日産自動車に付け替えたとして、特別背任の疑いで再逮捕された前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)の勾留理由開示手続きが8日午前、東京地裁で開かれる。本人が公開の法廷で「日産に損害を与えていない」と無罪を主張するとみられる。別の事件で昨年11月に逮捕されて以来、公の場に姿を見せるのは初めて。

 裁判所が勾留を認めた理由を説明した後、ゴーン容疑者、弁護人が意見陳述する見通し。弁護人によると、ゴーン容疑者は「特別背任罪に当たらない理由を自分の言葉で言いたい」と話しているという。検察官が2人出廷する予定。弁護側は手続き終了後、地裁に勾留の取り消しを請求する。

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