【新刊レビュー】星空の16進数

2018年7月17日11時55分  スポーツ報知
  • 逸木裕著「星空の16進数」

 ▼「星空の16進数」(逸木裕、KADOKAWA、1620円)

 「私を誘拐したあの人に、もう一度だけ会いたい」。17歳のウェブデザイナー、藍葉には、誘拐された6歳の時に見た“色彩の壁”の記憶が残る。あれはいったい何だったのか。ある日突然、謝罪のメッセージと100万円が届けられる。誘拐と色彩と探偵を巡る青春ミステリーの傑作だ。

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