報知新聞社 採用情報

 報知新聞社は明治に時代が移り変わって間もない1872年に創業されました。創刊から150年以上を重ねた、日本で最も歴史を持つ新聞社のひとつです。災害や戦争を経て、先人がつないでくれたバトンを次の時代へ渡し、新しい時代、景色を伝えていきます。

 「好き」「伝えたい」という情熱を持った若い力を私たちは待っています。新聞社は記者のイメージが強いかもしれませんが、本当に多彩な仕事があります。次の50年、100年へ、ともに進んでくれる仲間を求めています。

2026年4月入社採用は終了しました

2026年4月入社の定期採用の募集は終了いたしました。
たくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。

入社案内について

ただいま2027年4月入社の就職活動を行う方に向けて入社案内を鋭意製作中です。
希望される方には無料で郵送します。下記リンクかQRよりお申込みください。
12月上旬発送予定です。

報知新聞の仕事体験(対面)について

スポーツ新聞社の仕事を体感!報知新聞社では野球場や競馬場、ゴルフ場などでさまざまな対面プログラム「スポーツ新聞社の仕事現場見学」をご用意しています。2026年秋以降に4年制大学、大学院、専門学校を卒業、修了予定の方を対象に、「マイナビ2027」でエントリーを受付中です。

■スポーツ新聞の仕事現場見学2025(秋)
(東京会場)
・10月26日(日)競馬記者の仕事
・11月13日(木)陸上・大学駅伝記者の仕事
(大阪会場)
・11月 2日(日)競馬記者の仕事

■スポーツ新聞の仕事現場見学2025(冬)
(東京会場)
・12月 5日(金)ゴルフ担当記者・イベント運営の仕事
・12月13日(土)映画担当記者の仕事、映画監督模擬取材

知識・経験は問いませんので、関心がある方はお気軽にご応募ください。


             マイナビ2027 

募集要項

募集職種

・編集部門(取材、写真・映像、レイアウト)
  新聞、デジタルでスポーツ、芸能、社会、競馬など公営レースなどの取材、写真・動画撮影、紙面レイアウトなどの編成業務
・営業部門(販売、広告、事業、デジタル営業)
  新聞販売や広告営業、イベント事業、デジタル営業に関わる業務。
・エンジニア(技術職)
  システムやネットワーク構築、WEB作成に関わる業務。
・管理部門(総務、財務)
  各局の管理や経理業務。

部門別の採用は行っておりません。
ご本人の希望や適性などをもとに配属を決定します。
将来的に異動の可能性はあります。

契約期間

期間の定めなし(定年は60歳の誕生月末日)。

応募条件

 2026年3月までに国内外の専門学校、4年制大学、大学院を卒業、修了または見込みの方。
 新卒、既卒、文理、学部、学科、年齢は問いません。社会人の方も応募は可能です。

 若干名の採用を予定しています。
 2021年:10人、22年:6人、23年:6人、24年:10人、25年:10人

勤務地

東京本社、大阪本社、北海道、静岡の各支局、名古屋、広島、福岡に駐在あり。

初任地は入社前に決定します。
将来的に転勤の可能性はあります。

会社説明会

開催予定はありません。

社員の声/内定者座談会

社員の声はこちら
内定者座談会はこちら

   
※2023年3月に撮影したものです

報知新聞社について

採用担当者へのお問い合わせ

採用などに関しまして、不明点、疑問点などありましたら、ささいなことでも気軽に saiyou@hochi.co.jp までお問い合わせください。

よくあるご質問

Q 文章を書くことが得意ではないのですが、記者志望です。大丈夫でしょうか?

大丈夫です。入社後に仕事をこなしていく中で身についていくものです。

Q 社会人でも応募できますか?

2025年3月までに大学院、4年制大学、専門学校を出ていれば、新卒かは問いません。どなたでも応募いただけます。

Q 巨人のファンではないことは影響しますか?

影響しません。ジャイアンツの報道に力を入れているのは間違いありませんが、社員には他球団のファンや野球に詳しくない人もいます。ファンでないからこそ見えることもあります。

Q 体育会ではないのですが、不利になりますか?

スポーツ紙だからといって、スポーツ経験は全く問いません。

Q 配属の希望は聞いてもらえますか?

定期的に希望を伝えることはできますが、本人の適性や各部の事情などを含めて判断します。希望が比較的叶いやすい環境にはありますが、必ずしもすべてがすぐに通るわけではありません。未知のジャンルの担当になる可能性もありますし、その場合はもちろん一から勉強することになります。

Q 休日は取得できますか?

年間休日は104日です(4月から120日)。ほか、入社時の年次有給休暇15日のほか、結婚や服喪などの特別有給休暇が取得できます。ただし、取材記者など部署や担当によっては休日に急きょ出勤することもあり、暦と違って不規則になる可能性がありますが、その休日は後日に振り替えられます。

Q OB、OG訪問はできますか?

会社として受付はしていませんが、学校の先輩や友人、知人を通じて行っている方はいらっしゃいますし、きっと参考になる話が聞けると思います。近年は社員のSNSを通じて連絡を試みる方もいらっしゃるようです。
 

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