今秋ドラフト候補、上武大・吉田が始動 強肩強打の捕手 巨人・岡本と智弁学園で同期

2018年1月9日7時0分  スポーツ報知
  • 打撃練習の合間に笑顔を見せる上武大・吉田

 今秋ドラフト候補の上武大・吉田高彰捕手(3年)が8日、群馬・伊勢崎市の同大学グラウンドで始動した。年末に智弁学園(奈良)でチームメートだった巨人・岡本と再会。目標のプロ入りを果たし、岡本封じを目標に掲げた。

 「中学でも高校でも、対戦した時は打たれたイメージしかない。でも、自分も成長した姿を見せて抑えたい」。相手打者を冷静に分析した巧みなリードと、二塁送球1・8秒台の安定したスローイングが武器。大学2年で大学日本代表に選ばれ、昨年12月も代表候補強化合宿に参加した。

 同じ右打者で、昨季巨人の開幕スタメンを務めた岡本の存在は、大きな刺激となっている。「まずは、チームの日本一が目標。リーグで結果を出して、プロ野球選手になれるように、プレッシャーを乗り越えていきたい」と気合を入れ直した。(青柳 明)

 ◆吉田 高彰(よしだ・たかあき)1996年6月8日、奈良市生まれ。21歳。辰市小1年から野球を始め、都南中では奈良シニアで捕手。智弁学園では1年秋からベンチ入りし、3年春夏の甲子園連続出場。1学年下にヤクルト・広岡。上武大では1年秋から正捕手。181センチ、84キロ。右投右打。家族は両親と兄2人。

ドラフト候補

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