武田久が古巣・日本通運にコーチ兼任で復帰 プロ経験還元で“優勝請負人“に

2018年1月11日6時0分  スポーツ報知
  • 古巣・日本通運に復帰した武田は、草野球グラウンドで始動した

 昨季限りで日本ハムを退団し、古巣・日本通運にコーチ兼任で復帰した武田久投手(39)が10日、さいたま市内のグラウンドで始動。3度のセーブ王を獲得するなど、プロ15年で通算167セーブを記録した経験をチームに還元して“優勝請負人“になることを誓った。

 寒風が吹きすさぶ中、黙々と汗を流した。16年ぶりとなる古巣の練習は、同社のグラウンドが改修中とあって、草野球グラウンドでスタート。あまりの狭さに硬球は使用禁止で、ランニング中心の練習メニューとなったが「新鮮でいい。アマチュアっぽくて」と気持ちよさそうに汗をぬぐった。

 チームは16年秋の日本選手権、昨夏の都市対抗野球でいずれも準優勝。「練習は選手と一緒にやるけど、選手が100というわけでもない。日通に違った空気を入れて、若い子たちにいい思いをしてもらいたい」。選手として、コーチとして、後輩たちを日本一に押し上げる覚悟だ。(片岡 泰彦)

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