立大・川端が入寮「高校でなれなかった分、大学で日本一になりたい」 

2018年1月29日18時40分  スポーツ報知
  • 立大に入寮し、「RIKKIO」の文字が入ったボールを手にする秀岳館・川端

 侍ジャパン高校代表の一員として昨年のU―18W杯(カナダ)に出場し、今春から東京六大学リーグの立大に進学する秀岳館(熊本)の148キロ左腕・川端健斗(3年)が29日、埼玉・新座市内の同大学合宿所に入寮した。大学では、高校でわずかに手が届かなかった日本一を目標に掲げた。

 秀岳館では2年春から4季連続で甲子園に出場し、2年春から3季連続で4強入り。だが、3年夏は2回戦で広島ドラフト1位の中村奨成捕手(3年)を擁する広陵(広島)に1―6で敗退した。「高校でなれなかった分、大学で日本一になりたい。早くチームの戦力になりたいです」と、1年春からリーグ戦に登板して昨年に続く2年連続大学日本一を目指すチームに貢献することを誓った。

 U―18W杯では、日本ハム入りした早実・清宮ともチームメート。1次ラウンドの米国戦では先発し、6回途中で15三振を奪う離れ業を見せるなど、直球にカーブ、カットボールなどを織り交ぜた投球は一級品。プロ志望届を提出していれば、ドラフト指名されていた可能性が高かったが、進路は早くから立大に絞っていた。「大学の4年間でしっかり下積みして、ドラフト1位に選ばれるような選手になりたいです」と意気込んだ。

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