“ハンカチ世代”乾真大、BC富山でプロ復帰目指す「みんなと同じ舞台に立ちたい」

2018年2月3日18時6分  スポーツ報知
  • 乾真大

 3日放送のTBS系「バース・デイ」(土曜・後5時)では、2017年にプロ野球・巨人から戦力外通告を受けた乾真大投手(29)が「自分はまだやれる。もう一度プロの世界で輝きたい」と12球団合同トライアウトに挑む姿を追った。

 乾は日本ハム・斎藤佑樹、巨人・坂本勇人、ヤンキース・田中将大、ドジャース・前田健太らと並ぶ“ハンカチ世代”で、東洋大姫路高時代にはエースとして甲子園ベスト8に進出。田中らと高校日本代表にも選ばれ、世代最強左腕として注目されていた。

 東洋大を経て11年から日本ハムでプレー。16年のシーズン途中にトレードで巨人に移籍した。奪三振率の高い左の中継ぎとして期待されるも、16年が2試合、昨季が5試合の登板に終わり、シーズン終了後に戦力外通告を受けた。

 その後も現役続行を目指してG球場でトレーニングを続け、11月のプロ野球合同トライアウトを受験。4打者と対戦し、空三振を3つ奪う好投を見せた。

 プロ野球12球団から声がかかることはなかったが、BCリーグ・富山から入団の誘いを受けた。「評価していただいたのでよかった」と乾。「もう1回プロに戻りたい。みんなと同じ舞台に立ちたい」と独立リーグで腕を磨き、プロ野球復帰を目指す。

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