【楽天】梨田監督、1位近藤に「ボールが重そう」

2017年10月26日18時28分  スポーツ報知
  • 1位指名を終え感想を語る楽天・梨田監督

 ◆2017年プロ野球ドラフト会議(26日)

 楽天は1巡目指名で7球団の競合となった清宮(早実)、外れ1位で3球団の競合となった村上(九州学院)の抽選をともに立花社長が外し、岡山商大・近藤弘樹投手の交渉権を獲得した。近藤は186センチ、96キロの恵まれた体から繰り出される150キロ超の直球が最大の武器。以下は梨田昌孝監督(64)の一問一答。

 ―一巡目指名が終わって

 「清宮選手に行ったけど、競合でね。立花社長が(くじを)引くときにはもうなかったということでね。まあ縁がなかったのかなと。でも同じパ・リーグに交渉権があると言うことで、またリーグが盛り上がるんじゃないかなと思いますね」

 ―清宮を指名。

 「そこまで僕は詳しくは分からないんですよ…。でも111本もホームランを打っていますし、当然即戦力にもなってくれる技術を持っていますし。当然、飛距離もそうですし、一緒に出来ればと思っていましたが」

 ―外れ1位でも村上が巨人、ヤクルトと競合。

 「そうですね。集中してしまうと言いますか。村上選手の場合はキャッチャーと言うよりもバッティングが非常に非凡なものを持っていますので、そこも競合してしまった。でも近藤投手が獲れたということで。体もしっかりしていますし。彼は即戦力として期待しています」

 ―近藤のイメージは。

 「ボールも非常に重そうな感じがしますし、体自体はできあがっている。早くボールを見てみたいですね」

 ―どういう活躍を期待するか。

 「今年はルーキーが高梨、森原、藤平と頑張ってくれたので。イーグルスはやりやすい環境、早く出やすい環境だと思うのでチャンスはたくさんあると思うので、是非戦力になって欲しいです」

 ―今、近藤に伝えたいことは。

 「今すぐと言うより、また今度ねという感じです。あまりよく分かっていなかったのでね(笑い)」

 ―近藤投手の指名は。

 「岡山商科大からね。体も下半身が特にしっかりしているし、ボールは非常に重そうな感じ。ビデオでしか見ていないから、何とも言えないけど。即戦力のピッチャーということで」

 ―タイプは。

 「パワーピッチングというかね。しなやかと言うよりもパワー、力で抑えきるイメージが強いですね」

 ―起用法は。

 「まずはブルペンで見てみて。足らないところをやってもらう事になると思う。体を見る限りはすぐにいけそう。故障にも縁がなさそう」

 ―抽選は難しい。

 「(清宮は)7球団も競合してね。その次も競合してね。当然村上、安田には偏るよね」

 ―清宮の指名は。

 「111本ホームラン打って、みんなが憧れてね。ファイターズに交渉権行ったけど、仙台のファンの方も間近で見たかったと思う。リスクはあるけどトライしないとね」

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