【ロッテ】ドラ1安田も歩む「殿堂入り&メジャー」

2018年1月12日7時0分  スポーツ報知
  • NPB新人選手研修会の講義を修了し、笑顔で手を合わせる(左から)安田、清宮、中村奨

 ロッテのドラフト1位・安田尚憲内野手(18)=履正社高=が11日、新人研修に参加。将来の目標に「野球殿堂入り&メジャー挑戦」をぶち上げた。

 東京Dに併設されている野球殿堂博物館を日本ハムの同1位・清宮と同じグループで見学し、「偉大な先輩たちのお陰で今のプロ野球界があるのだなと実感しましたし、自分もその一員になれたらなと思った」。868本塁打の王貞治氏や、400勝投手金田正一氏ら197人のレリーフを見て自然と胸が高鳴った。

 プロ入り後初めて、海外挑戦への思いも打ち明けた。清宮は既にメジャー希望を表明しているが、安田自身も「自分も上(メジャー)を目指していきたい気持ちはある」ときっぱり。高校通算65本塁打を記録し、清宮、中村奨(広島)と並び“高校BIG3”と称されたほどの潜在能力の持ち主だけに、“同級生”のライバルたちへの対抗心も垣間見えた。

 「スポーツ選手である以上は向上心を持ってやっていきたいと思っている。その大きな目標の前に小さな目標も一つずつクリアしていってからだと思う。上を見ながら実力をつけていきたい」。2つの大目標への思いを胸に、成長曲線を思い描いていく。(長井 毅)

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