【ヤクルト】ドラ4塩見、イノシシより速い!?30メートル3秒85

2018年1月17日6時0分  スポーツ報知
  • 30メートル走のタイムを計測する塩見

 ヤクルトのドラフト4位、塩見泰隆外野手(24)=JX―ENEOS=が16日、野山で鍛えた自慢の足をアピールした。埼玉・戸田球場で行われた新人合同自主トレの30メートル走で、7選手中トップの3秒85をマーク。「アピールしたいのは足。それしかないので頑張りました」と、胸を張った。

 驚異のスピードだ。スタートと同時にギアをトップに上げると、一気に駆け抜けた。「(帝京)大学の時にイノシシや猿を追いかけていました」。自他ともに認める宇宙人的性格。野生の動物と戯れることで、高い身体能力が培われた。

 昨年の新人トップだった寺島の4秒14、昨春の巨人1軍キャンプで1位だった重信の4秒04と比較しても、脚力は既にスペシャリスト級だ。キャンプは1軍スタートの方針。苦しい坂道ダッシュもなぜか笑顔でこなした。機動力重視を掲げる新生ヤクルトの申し子になる可能性を秘めている。

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