【中日】松坂、足せば18になる背番号99で再出発「自信はあります」

2018年1月23日15時18分  スポーツ報知
  • 松坂大輔投手

 昨季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手(37)が23日、ナゴヤ球場で中日の入団テストに合格し、会見を行った。「プロ野球戦手としてはプレーするところがないと、どうにもならない。その気持ちだけでしたね。ケガをして諦めることはしたくなかった」と所属先が決まり、感謝を口にした。

 この日は完全シャットアウトの中、室内練習場のブルペンで30球を投げ込んだ。直球だけでなく、スライダー、カーブ、チェンジアップなどを披露。森監督は「この時期にこうやってブルペンに入って、変化球も投げてくれた。キャンプに連れていく予定でいます」と1軍キャンプ帯同を明言。足せば代名詞の18番になる背番号99で再出発することが決まった。

 ソフトバンク時代の15年8月に右肩手術を受けたこともあり、3年間の公式戦登板はわずか1試合。日本球界復帰後は白星からも見放されているが、開幕ローテ入りに向け、猛アピールするつもりだ。「僕はそこ(開幕)まで持っていかないといけないと思っていますし、自信はあります」と言い切った。

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