セ・リーグのCS日程は従来通り…昨季の雨天問題で見直し検討も

2018年1月29日12時48分  スポーツ報知
  • “泥試合”になった昨年10月15日のセ・CS第1Sの阪神・DeNA戦(甲子園)

 セ・リーグは29日、見直しが検討された今季のクライマックスシリーズの日程について、現行通りで行うことを発表した。

 昨季のCSが雨天中止により、日程未消化でレギュラーシーズン上位チームが勝ち抜く可能性が浮上したため、22日のセ理事会までに予備日の追加やダブルヘッダーなど複数の改定案が検討されたが、全会一致で従来通りとなった。

 杵渕統括は「総合的に判断して結論を出した」と説明。「レギュラーシーズンと日本シリーズの時期は決まっていて、CSの時期は適切。CSの予備日を追加することで、(10月上旬の)レギュラーシーズンの追加日程の期間を短縮したくない。ダブルヘッダーはチケット販売で混乱を招き、観客の入れ替えも困難なので行わない。予備日をほかのドーム球場にするのは、(屋根なしの)本拠地のファンに失礼じゃないか、という意見が出た」と語った。

 日程は以下の通り。第1Sは10月13~15日(予備日は16日)、最終Sは同17~22日(予備日は23、24日)。

プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ