【中日】“松坂門下生”小笠原&柳、初シート打撃に登板「やりたいことはある程度できた」

2018年2月9日7時0分  スポーツ報知
  • 笑顔でノックを受ける松坂(奥左から山井、吉見)
  • シート打撃を終え、大野奨(右)と会話を交わす小笠原

 “松坂門下生”の中日・小笠原慎之介投手(20)と、柳裕也投手(23)が8日、北谷キャンプで初めてシート打撃に登板した。

 松坂と同じ甲子園優勝投手の小笠原(東海大相模高)は、この日登板した8投手中最速の145キロを記録。「見てくれませんか」と自ら弟子入りして、機会があるごとに指導を受けてきた左腕が、打者9人で、空振り三振を2つ奪った。横浜高の後輩で16年ドラフト1位の柳は、打者7人で被安打1。キャンプの過ごし方などの助言を受けた右腕は「やりたいことはある程度できた」と手応えを口にした。松坂は「違いが出ているのであれば、感じるのは首脳陣」と評価は避けたが、“松坂効果”が竜投に見られた。

 松坂はキャッチボールもせず、プロ20年目で初めて、ブルペン入り翌日はノースロー調整していることを明かした。疲労の蓄積を回避する調整法。ペースこそ違うが、弟子たちとローテを争っていく。(嶋田 直人)

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