【ロッテ】“幕張のジョニー・デップ”オルモスがインフル感染…離脱者7人目
スポーツ報知
ロッテは12日、エドガー・オルモス投手(27)=Rソックス傘下3A=が、石垣市内の病院でインフルエンザA型と診断されたと発表した。当面は宿舎にて隔離の上、静養する。
チーム内では、酒居知史投手(24)、香月一也内野手(21)荻野貴司外野手(32)、育成1位・和田康士朗外野手(19)=BC富山=もインフルエンザで離脱中。選手のインフルエンザの感染者は既に復帰している江村直也捕手(25)、田村龍弘捕手(23)も含めると7人目となった。
“幕張のジョニー・デップ”ことオルモスは13日のシート打撃に登板予定だったが、11日から体調不良で練習を休んでいた。