【ソフトバンク】柳田“逆さティー”で本塁打量産だ「バックスピン意識」

2018年2月13日6時0分  スポーツ報知
  • 本来のティー打撃とは逆方向にボールがつるされた練習器具で打撃練習を行う柳田

 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)が12日、本塁打量産へ秘密兵器を導入した。ティー打撃は通常、ティースタンドにボールを置いて行うが、今回、使用したのはぶら下げるタイプ。「ホームランを打つ意識で練習した。バックスピンをかけるいい練習になる」とうなずいた。

 ボールの中心から下部分を捉え、バックスピンをかけることが本塁打を打つ理想とされる。通常のティー打撃でボールの下部分をたたこうとすると、ボールを置くスタンドのゴム部分に当たるが、この日使用した“逆さティー”なら思い切りバットを振り抜くことができる。「スイングが丁寧になるし、バックスピンも意識できる。感触は良かった。毎日、やろうかな」と手応えを明かした。シーズン自己最多となる15年の34発以上を目標に掲げる今季。理想のバックスピン打法をマスターできれば、キャリアハイどころか本塁打王も夢ではない。(戸田 和彦)

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