【西武】トレード合意・榎田に「先発としても考えている」 岡本と1対1

2018年3月14日13時8分  スポーツ報知
  • 西武・岡本とのトレードが成立し、会見する榎田

 阪神の榎田大樹投手(31)と西武・岡本洋介投手(32)の交換トレードが14日、合意に達し、発表された。

 ナゴヤドームで取材に応じた西武の鈴木球団本部長は、西武側から榎田を“指名”した経緯を明かした。今後の起用法については、「先発としても考えている。先発も中継ぎもできる。ローテーションに入ってくれれば一番いい」と説明。11年には62試合に登板するなど、リリーフが主戦場だった左腕をスターターとして起用するプランを示した。

 榎田は通算196試合で13勝17敗3セーブ、防御率3・90。一方の岡本も先発、リリーフをこなす右腕で、通算125試合に登板し、13勝16敗1セーブ、防御率4・80。13年にはロッテとのクライマックスリシリーズ第1ステージ第2戦で完封勝利を挙げるなど、大一番での実績もある。

 岡本は球団を通じ、「8年間、多くのライオンズファンの皆様の前でプレーできたことが今後の野球人生の糧になると思います。チームは変わりますが、引き続き自分の持っている力を発揮し、頑張っていきたいと思います」とコメントした。

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