【ヤクルト】小川監督、猫の目打線も

スポーツ報知
小川監督

 小川監督が、日替わり打線の可能性を示唆した。

 当初は打順を固定したい考えを示していたが、畠山、川端らが万全のコンディションではないため方針転換。「なかなか固定することはできないというのが現状。選手が力を発揮しやすい形で打順、守備位置を考えていきたい」。一塁、三塁、右翼が流動的。青木、バレンティンらが候補に挙がる4番をはじめ、相手によって最善を尽くす。

野球

×