【阪神】江越が635日ぶりの一発「何とか粘った結果、本塁打に」
スポーツ報知

◆広島14―1阪神(11日 マツダ)
阪神・江越大賀外野手(25)が、635日ぶりのアーチで一矢報いた。2試合連続「1番・中堅」で先発出場し、6回の第3打席にジョンソンの直球を捉え、中堅横に飛び込む1号ソロを放った。2016年8月14日の中日戦(京セラD)以来の一撃に、「追い込まれていたので何とか粘っていこうと。その結果、本塁打になった」。自身待望の一発もチームが大敗し、笑みなく帰りのバスへ乗り込んだ。
◆広島14―1阪神(11日 マツダ)
阪神・江越大賀外野手(25)が、635日ぶりのアーチで一矢報いた。2試合連続「1番・中堅」で先発出場し、6回の第3打席にジョンソンの直球を捉え、中堅横に飛び込む1号ソロを放った。2016年8月14日の中日戦(京セラD)以来の一撃に、「追い込まれていたので何とか粘っていこうと。その結果、本塁打になった」。自身待望の一発もチームが大敗し、笑みなく帰りのバスへ乗り込んだ。