【DeNA】ロペス、右太もも裏を痛める

2018年5月29日23時14分  スポーツ報知
  • 4回、左前安打を放ったロペスは、足を痛めて交代。ラミレス監督は代走・桑原を告げる

 ◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA9―2楽天(29日・横浜)

 DeNA・ロペス内野手(34)が29日、楽天戦(横浜)の4回先頭、左前安打の際、一塁への走塁中に右太もも裏を痛め途中交代した。この日はベンチ裏でアイシング治療などを行った。30日に病院で診断を受ける予定だ。

 30日の楽天戦(横浜)以降の出場についてロペスは「今の段階ではわからない。明日病院に行ってトーレーナーに見てもらってから。可能ならばプレーしたいけれど」と未定だ。試合後はタクシーまで自ら歩くなど重症ではない様子だったが、現在、本塁打、打点でリーグ2冠と好調だけに今後が懸念される。

 ロペスは4回先頭、左前安打を放ち一塁ベース上で苦悶(くもん)の表情を浮かべた。トレーナーが向かい、いったんは出場を訴えたが、その後ラミレス監督が飛び出し状況を確認。指揮官は「聞いたら『オーケーだけど………』と言われて代えた。彼は痛くても『代えないでくれ、出続ける』という選手だから。明日病院にいってから判断します」と説明した。

 ロペスも「監督に『悪化させない方がいい』と言われて(代わった)。自分としては全力では走れないかもしれないけど、そのままプレーできると思った」と話した。

 チームはこの4回、筒香がつなぎ、宮崎の右越え二塁打で勝ち越しに成功。ウィーランドが8回途中2失点と好投すると、その裏、梶谷の3ランなどで6点を追加し快勝。この日セ・リーグで唯一の勝利を挙げ2位に浮上した。

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