大阪泉州、2年連続出場決めた!夏春全国連覇だ!…第48回春季全国大会大阪南支部予選

2018年3月7日7時0分  スポーツ報知
  • 夏春連覇を狙う大阪泉州ナイン

 ◆第48回春季全国大会大阪南支部予選 ◇小学生の部▽決勝 大阪泉州ボーイズ9―3高石ボーイズ(3日・浜寺公園野球場)

 「第48回春季全国大会」(26~30日、東京・大田スタジアムほか)支部予選決勝が各地で行われ、大阪南支部・小学生の部では昨夏の選手権で優勝した大阪泉州ボーイズが2年連続出場を決めた。

 夏春連覇に向け、大阪泉州が全国舞台への扉をこじ開けた。冬場にナインの半分がインフルエンザを発症。辛うじて大会に間に合ったものの、初回に悪送球で先取点を与えるなど、万全とはいえないチーム状態だった。

 2回に3長短打で3点を奪い逆転したが、直後の3回に2点を返され、同点。それでも5回、ようやく日本一打線が目を覚ました。2四球と内野安打で無死満塁とし、2番・清水の内野ゴロ(敵失)で勝ち越し。3番・中原がツーランスクイズを決めるなど、打者11人、一挙6点の猛攻で粘る高石を振り切った。

 2点三塁打と、5回にバント安打を決めた山口は「9番打者なので余裕で打席に入った。投手の配球を読んだ」。ツーランスクイズの中原は「高めのスローボールだからバットに当てられた。バントのサインにちょっとドキドキした」と話した。

 先発・中塚は「いいボールと抜けたボールがあり調子に乗れなかった。全国大会は今日の反省を生かし、失点しない投球で連覇に貢献したい」と言えば、好救援の清水は「気力の投球。ストレート中心だが、今取り組んでいるスローボールも試した」と準備は万全だ。稲葉監督も「今日の優勝はまだ第1段階。目標は全国大会。気持ちを切り替え、鍛え直して臨む」と、夏春連覇に自信を見せた。

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