羽曳野、接戦を制し3年ぶりの全国切符を勝ち取る!…第48回春季全国大会大阪中央支部予選

2018年3月9日7時0分  スポーツ報知
  • 全国出場を決め、監督とハイタッチする羽曳野ナイン

 ◆第48回春季全国大会大阪中央支部予選 ◇中学生の部▽決勝 羽曳野ボーイズ2―1藤井寺ボーイズ(3日・久宝寺球場)

 「第48回春季全国大会」(26~30日、東京・大田スタジアムほか)の支部予選決勝が各地で行われ、大阪中央支部・中学生の部では、接戦を制した羽曳野ボーイズが3年ぶりの全国切符をつかんだ。

 1点を争った好ゲームを羽曳野が逃げ切り、3年ぶりの全国切符を勝ち取った。

 初回、先頭・山下天の四球を足がかりに、3番・水田の中前打で1死一、二塁。4番・内山が鮮やかに中前にはじき返し、先制。4回には6番・朝田、7番・南原の連続安打で1死一、三塁とし、2死後、9番・藤森が左中間を破る適時二塁打を放って追加点を奪った。

 だが、羽曳野の攻撃はこの2イニングのみ。藤井寺・武原の前に6イニングで9三振(うち8つが空振り)を喫し、流れはどちらに傾くか分からなかった。

 迎えた7回。先発・塚本は安打、四球で無死一、二塁のピンチを背負ったが、相手のバントを慌てず三塁へ送球し、封殺。マウンドの塚本は「後ろを信じてたから」と、負ける気はしなかったという。次打者の邪飛で2死とし、四球後、適時打を浴びて1点こそ失ったが、塚本―水田のバッテリーは最後まで仲間を信頼して動じなかった。

 「ピンチだとは思わなかった」と塚本。「緊張したが、楽しめた」と水田。山田監督は「上等の内容でした」と苦しい試合を振り返り、内山主将は「てっぺん(全国制覇)だけ目指します」と誓った。

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