大阪八尾、大熱戦のホスト対決制し優勝…第48回八尾大会

2018年3月23日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝した大阪八尾ナイン

 ◆第48回八尾大会 ◇小学生の部▽決勝 大阪八尾ボーイズ4―3八尾河内ボーイズ(17日・山本球場)

 「第48回八尾大会」の決勝戦が行われ、ホストチーム同士の対戦となった小学生の部では、大阪八尾ボーイズが八尾河内ボーイズに競り勝ち優勝した。

 大阪中央支部代表として春季全国大会出場を決めている大阪八尾が接戦を制し、頂点に輝いた。

 昨年6年生合同チームとして韓国遠征も経験し、お互い手の内を知りつくしたホストチーム同士の対戦。大阪八尾は初回2死から3番・高萩の二塁打、4番・松井の右前適時打、5番・米田の適時二塁打とクリーンアップの3連打で2点を先取した。

 序盤で援護を受けたエース・杉村も速球が切れ、落ち着いたマウンドさばきで4回まで零封。5回に2点を失ったが、直後の6回、2死三塁で米田がこの試合2本目の適時二塁打。7番・三輪も中前適時打を放ち、再び2点のリードを奪うと、最後は杉村が八尾河内の反撃を振り切った。

 杉村は「強気で押した。ストレートには自信がある。スタミナが切れかけたのを反省点に、全国大会では低めのストレートで勝負。勝つ自信はある」と投球同様、強気のコメント。捕手の松井も「外にいい感じで決まっていたので。緩急をつけリードした」と振り返り、先制打についても「点を取れば杉村が楽になるので集中して打席に入った」と話した。

 2本のタイムリー二塁打を放った米田は「初回はストレート。6回は全力で振り切って気持ちの乗り移った打球」と満足な表情。山口監督は「全国大会はまず1勝を挙げ、波に乗り勝ち進みたい。子どもたちに感謝です」と選手の奮闘をねぎらった。

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