西淀、4回イッキ逆転で3回戦進出…第48回春季全国大会

2018年3月28日7時0分  スポーツ報知
  • 4回、逆転のホームに滑り込む西淀・大野

 ◆第48回春季全国大会 ◇中学生の部▽2回戦 西淀ボーイズ6―5志村ボーイズ(27日・県営大宮公園球場ほか)

 「春季全国大会」の中学生の部は2回戦16試合を行い、西淀ボーイズが必死の継投で接戦を制し3回戦進出を決めた。

 西淀が逆転勝利で2回戦を突破。16強に進出した。3点を追う4回、この回先頭の5番・久保田が中越え二塁打で出塁すると、6番・牛尾が絶妙なバントヒット。7番・宮艸が左前適時打し、さらに一、三塁で3回から救援の8番・大野が右前へ同点の2点適時二塁打を放った。大野は「ランナーを2人ともかえそうと思って打席に立った。遠くに飛ばすことよりコンパクトに当てることを考えた」とにっこり。さらに、2死二塁で2番・仙台が三塁線を破る逆転の適時二塁打を放ち、流れを引き寄せた。

 5回からは前日完投の平野がマウンドへ。無死二、三塁で暴投するも、牛尾捕手との連係でホームを死守。同点のピンチをしのぎ「ランナーを出すまでは緊張しなかったけど、焦ってしまった」と苦笑いした。「この試合は負けられない」という更紗監督の思いに応えたエースが3回を無失点に抑え、チームは全国大会で初の2勝目。小林主将は「粘り強い野球ができている。気持ちも乗っているので、このまま優勝目指して頑張りたい」と気勢を上げた。

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