大正、延長サヨナラで2回戦進出…第27回南大阪大会

2018年5月4日7時0分  スポーツ報知
  • 中越えサヨナラ打を放つ大正・南

 ◆第27回南大阪大会 中学生の部▽1回戦 大正ボーイズ2―1大和ボーイズ(4月30日・大阪シティ信用金庫スタジアムほか)

 「第27回南大阪大会」が開幕し、大正ボーイズが延長サヨナラで白星発進。池田ボーイズ、尼崎ボーイズもサヨナラ勝ちで2回戦進出を決めた。

 大正が延長8回、劇的なサヨナラ勝ちで初戦を制した。

 序盤は両投手とも好投。試合が動いたのは6回だった。先発・桐本が犠飛で1点を奪われたが、その裏、2死から4番・南の三塁打、5番・須本の適時二塁打で同点に追いつくと、延長8回、1死二塁から南が中越えのサヨナラ二塁打。殊勲の南は「うれしい、やり切った」と満面に笑みを浮かべた。

 7回1失点と好投した桐本は「内心、ヒヤヒヤして投げていた」とにっこり。8回に登板し、3者凡退に抑えた濱畑は「緊張でカーブが曲がらなかったが、直球が走り、打ち取れたのがよかった」。住田主将も「最高の試合でした。6回に1点を取られたが、最後まであきらめず、皆一つになって頑張れた」と、ナインの気持ちを代弁した。

 比嘉監督も「苦しい試合でした。新チームになり公式戦初勝利です」とほっとした表情。「チャンスはつくるが決め切れないのが反省。先発桐本、抑えの濱畑が自分らのスタイル。よく投げてくれた」と、初戦白星に胸をなで下ろした。

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