ルアーでメバル23センチ…岡山市・東宝伝漁港

2018年4月12日7時0分  スポーツ報知
  • 岡山・東宝伝漁港で矢部さんが釣ったメバル

 メバルは近年、ルアーで狙うメバリングが人気。週末になれば波止や護岸は大にぎわいだ。

 昨春、岡山市東区にある東宝伝漁港の東側で20センチ級から27センチオーバーの良型を2ケタという好釣果があった。1、2日に出かけた。

 漁港内の有料(300円)駐車場から徒歩3分で、波止の付け根にある階段の下の岩場に到着。

 潮は右沖からゆっくり当たってきていた。「いい感じ」と潮上へキャスト。飛ばしウキ「e―トビコン」(ヒロミ産業)3Bが斜めになるくらいの速さでリーリングするとコンコンとアタリ。初物は15センチ級の小型だった。

 優しくリリースして「潮位が低いから良型は沖か」とフルキャスト。約35メートル沖からリーリングし始めると、すぐにゴン、グイッとロッドティップが引っ張られた。巻き合わせをするとギュンギュン強い引き。魚は左右に走り、チリ、チリッとドラグが鳴った。引きを楽しみながら寄せたのは22・5センチのナイスサイズだ。

 この釣りは当て潮を狙うのが基本。潮流の変化に応じて東側のサーフやその先の岩場を移動しながらキャストすると、小型交じりでヒットは続いた。特に満ち八分の頃は20センチ弱の良型が手前に寄ってきたようで、10メートル沖の駆け上がりで連発した。

 2日は、前日のポイントに先客がいたので磯の先端付近で開始。いい当て潮がなく、「小さい潮回りがよいのかも」と思いながらキャストした。

 それでも横流れの潮の中で変化のある所を潮上から引くと時々、バイト。23センチのグッドサイズを含めて5尾キープした。

 結局、両日ともに時合いを予想した午後8時半からの2時間半で17~22・5センチ11尾、17~23センチ5尾をキープ(小型は同数ほどリリース)。皆さんもメバリングにチャレンジしてください。

(報知APG・矢部 卓)

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