袴田吉彦、ソファで寝ていた時は「悪夢見てました」

スポーツ報知
袴田吉彦

 俳優の袴田吉彦(44)が元日放送のフジテレビ系「第51回爆笑ヒットパレード2018」(前7時)で“ソファ熟睡写真”の時に「悪夢を見ていた」と自虐ジョークで笑いを誘った。

 世間を騒がせた芸能人たちが2018年の再起を誓いバスの旅に出掛ける「出直しバス中継」のコーナー。お笑いタレント・おばたのお兄さん(29)、元NMB48でタレントの須藤凜々花(21)に続き3人目の“乗客”となった。

 「あの時何の夢を見てた?」という質問。コーナーMCのアキラ100%(43)が“アパ不倫”発覚した際に流出した、ソファにだらしなく寝ている姿を実演する。ほかにもお笑いタレントのようなイジリを受け続けていた袴田は「あの時ですね…。悪夢見てました」と自虐ジョークをかましたもののスタジオのナインティナイン矢部浩之(46)から「袴田君ごめん、あんまりウケてないわ」とツッコまれて苦笑い。アキラ100%からは「予知夢ですかあれは?」と言われ、笑い合っていた。

 昨年1月にグラビアアイドルとの“アパ不倫”が発覚した袴田は同9月に河中あい(32)と離婚している。

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