パパ獅童、お見事!人生初の宙乗り成功!!

2018年1月3日12時57分  スポーツ報知
  • 宙乗りで見得を切る中村獅童

 歌舞伎俳優の中村獅童(45)が3日、東京・新橋演舞場で初日を迎えた「初春歌舞伎公演」(26日まで)に出演し、歌舞伎役者人生初となる宙乗りを成功させた。

 「天竺徳兵衛韓噺(てんじくとくべえいこくばなし)」で主人公の妖術使い・天竺徳兵衛役を務めた獅童は、追っ手から逃亡する場面で「葛籠(つづら)抜け」の宙乗りを披露した。

 地上から約10メートル地点まで舞い上がり「天竺徳兵衛、大願成就、今や目前~!」とセリフを回しながら華麗に見得を切った。

 関係者によると、現代劇でのフライングなどは経験があるが、歌舞伎では意外にも初めて。約3分間の宙乗りを見事に演じ切った。

 昨年5月に初期の肺腺がんの手術を受けたが、11月の歌舞伎公演で復帰。先月18日には長男の陽喜(はるき)くんが生まれたばかり。本公演の発表会見では、共演者で親友でもある市川海老蔵(40)から「怖いよ~。とにかく怖いっすよ~」と脅され、顔をこわばらせながらも「お客さんが入れば恐怖心も飛ぶ」と語っていた。

 昼夜12役に挑戦する本公演。夜公演では海老蔵の長女・麗禾(れいか)ちゃん(6)とも共演する。

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