吉岡里帆、ブレークのきっかけを作ったムロツヨシのひと言とは…

2018年1月13日14時9分  スポーツ報知
  • 仲良く会話する吉岡里帆(前列左)とムロツヨシ(後列右)

 女優の吉岡里帆(25)が13日、都内で、連続ドラマ初主演となるTBS系「きみが心に棲みついた」(16日スタート、火曜・後10時)制作発表会見に出席。「すべてをかけて、必ず面白いものにしたい。日本中の皆さんの心を揺さぶりたい」と意気込みを語った。

 原作は天堂きりん氏の人気コミック。自己評価が低く挙動不審になってしまうヒロイン(吉岡)が、桐谷健太(37)演じる誠実なマンガ編集者と、向井理(35)演じる大学時代の先輩の間で揺れ動く三角関係ラブストーリー。

 「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)や「あなたのことはそれほど」(17年)など人気ドラマを連発してきた同局「火10」枠。吉岡は連ドラ初主演とあって「体当たりのシーンがあって、視聴者の方に届いた時にどんな風に見られるんだろうとか、原作読んでやりきれるのか緊張が襲ってきた」とその重責をかみしめ、「これだけ多くの人に助けられているんだと実感した」と話した。

 今作出演者のムロツヨシ(41)とは初めてヒロインを演じた映画「明烏(あけがらす)」や「幕が上がる」、(ともに2015年)などで共演。「『幕が上がる』で私はまだセリフがひと言しかなかった。存在感がなく個性もなくてどうしようと思って相談したら、ムロさんに『現場で出来ることはもっとある。たくさん考えた方がいい』と言われて、スイッチが入った」と明かし、「ムロさんとの縁はすごく不思議で、ムロさんが私の分岐点に立っている」と感謝した。

 今作の顔合わせの際も「のびのびと芝居できるように全力でサポートする」と背中を押してくれたという。吉岡に秘話を打ち明けられたムロは、物語のキーマンであることを強調した上で「鍵をにぎってます」とニヤリ。

 会見終了時には、15日に25歳の誕生日を迎える吉岡に、吉岡の顔が描かれたバースデーケーキを贈るサプライズ祝い。吉岡は顔を真っ赤にしながら「こんな幸せな誕生日は初めてです」と感激した。退場する間際まで「ありがとうございます。頑張ります」と報道陣に頭を下げながら、両手でガッツポーズを作っていた。

 会見には、桐谷健太(37)、向井理(35)、石橋杏奈(25)、中村アン(30)、鈴木紗理奈(40)、瀬戸朝香(41)も出席した。

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